C言語
2ホスト間でGPGPUを行うことを目的とした最終工程として "CUDA+OpenMPI" のテストを行い、環境構築が正しく行えているか確認します。
自分の備忘録も兼ねて、deb パッケージの作成・公開までの流れと、参考にしたサイトなどを記載する。
IMEオンを忘れてタイプしてしまった場合の、「入力した文字を消して "半角/全角"キーを押し同じ文字列を入力する」という手間を省きたい。 Windowsの「りかなー」という フリーソフトとほぼ同仕様の Linux 版のソフトを作成した。
書名:『本当は怖いC言語』 著者:種田 元樹 (「本当は怖いC言語」サポートページ) 感想 C言語の特徴が分かり、2冊目の教科書に適している本です。 以下に参考になった記事・試したプログラムを、自分用のメモも兼ねて記載します。 P.63「スタートアップル…
感想 この本の射程範囲 最適化とは何かわからない初学者(プログラム問わず) 実際にCでプログラムを書く人(試せるソースの記載あり) アセンブラの挙動を考えたコンパイルレベルでの最適化をしたい人 (多種多様な省エネアルゴリズムについて書いているわ…